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2021年1月15日 (金)

急いでいるときは「レターパックライト」は使わないほうがいい

レターパックプラスという優れモノ」という2週間ほど前の記事の関連記事です。

レターパックの説明サイトを拝見すると次のように書いてあります。

《レターパックは、A4サイズ・4kgまで全国一律料金で、信書も送れるサービスです。》

《対面でお届けし、受領印をいただく「レターパックプラス」(厚さが3cmを超えてもいい)と、郵便受けへお届けする「レターパックライト」(厚さは3cm以内)がございます。》

《料金は日本全国一律520円または370円です。》
《追跡サービスで郵便物の配達状況を確認できるから安心です。》
《郵便窓口への差出しのほか、ポスト投函もできるので便利です。》

厚いのはポスト投函ができないので郵便局へ持っていくことになっても(たとえば厚みが3.4㎝の本を送る)、レターパックは便利な郵送手段、郵送媒体には違いありません。

レターパックプラスは速達扱いなので、レターパックライトも速達扱いだと考えていたら、どうも違っていたようです。

ある書類を先方からレターパックライトで送ってもらいました。北海道ではない先方の送り出し郵便局からぼくの地元の受け取り・配達担当郵便局までは想定通りにすぐに届いて、それが午後4時前だったのでその日の遅めの夕方にでも配達されるかなと期待していたのですが、追跡サービス情報では、到着したままになっています。

次の日の朝も事態は好転せず、つまりステータスは「到着」のままで「持ち出し中」には変化しないのでしびれを切らして、近所に物理的に存在するところの配達担当郵便局にちょうど正午に電話してみました。会話の骨子は次の通りです。

「レターパックプラスは速達扱いの郵便物ですが、レターパックライトは速達扱いではないのですか?昨日の午後に□□郵便局に到着したレターパックライトに今日になっても全く動きがないのですが・・・」と穏やかに質問します。
「配達担当郵便局まで運んでくるのは速達扱いですが、レターパックライトは配達に関しては普通郵便扱いとなります。郵便局の通常配達業務の中で普通郵便として処理します」と手慣れた応対です。
「では、いつ届くかわからない?」ぼくの声が少しだけ大きくなります。
「いえ、昨日局に到着しているのであれば時間はわかりませんが今日中にはお届けできると思います。・・・お客様、よろしければそのレターパックのIDを教えていただけますか」
すぐにIDを伝えます。すると、
「夕方までには大丈夫です」
「ところで、レターパックライトが速達扱いでないというのは御社のウェブサイトのどこかに記載されているのですか。レターパックのページにはそういう説明は見当たらないのですが」
「それについては■■をご覧いただくとその旨の説明がございます」

損害保険の契約約款みたいで面倒なのでぼくは確かめなかったのだけれど、どうもそういうことらしい。

夕方までには届くはずの当該レターパックライトは、魔法でも使ったのか、それとももともとそういう予定だったのか、午後1時30分過ぎに郵便受けに届き――従って、その後の作業になんとか間に合った――追跡サービスのステータスも「お届け先にお届け済み」に替わりました。

速達扱いで書類等を先方に確実に郵送したいのなら、370円のゆっくりレターパックライトではなくて、520円の速達扱いのレターパックプラスにしないと、イライラするだけのようです。150円の差は想定以上に大きかった。


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