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2021年1月22日 (金)

カセットガスの「賞味期限」

冬は鍋物、ではあるとしても、我が家の家庭料理としての鍋物を並べてみると、すき焼き、水炊き、おでんとなります。かつては食べる回数はおでんがいちばん多かったのですが、小田原風のおでんを好む我が家としては札幌では素材の仕込みが厄介なので、おでんの頻度は減ってきました。あとは温めるだけといった加工出汁味がついた袋詰めのおでんは簡単ですが趣味ではない。購入対象外です。

そのおでんは好きなタネを台所で大きな鍋で調理したのを鍋ごと食卓に運んできて食卓の上では火を使わずに最後まで楽しめるので、「カッセトコンロ」は必要ありません。しかし、水炊きやすき焼きは卓上に「カセットコンロ」(値段は安い数千円から3万円近くまでいろいろです)があったほうが調理に便利です。卓上で「カセットコンロ」を利用するには「カセットガス」を装着して点火します。

同じタイプの「カセットガス」を利用する暖房器具に「カセットガスストーブ」がありますが、冬の災害用の緊急暖房装置として1台購入しいざという時のために保管してあります。それを購入したのは、北海道全体がブラックアウトした2018年9月6日よりも何年か前です。電気と都市ガスの供給が停止した場合の緊急措置として石油ストーブよりも利便性が高いと判断したからです。同じ目的で保管してあった石油ストーブは、もったいないとは思いましたが場所取りなので、そのとき一度も使うことなく処分しました。

「カセットガス」を燃料とする「カセットガスストーブ」を買ったときに、「カセットガス」の製造年月日はどこにどのように記載してあるのか、それがわかったとして、カセットガスの「賞味期限」、つまり製造日から何年くらいは安全に使用できるのかが気になってその年数を調べてみたのですが、何となく曖昧なので、その「カセットコンロ」と「カセットガス」と「カセットガスストーブ」を製造販売している企業のお客様相談室に電話で問い合わせたことがあります。

「カセットコンロ」は毎冬使うとしても、「カセットガスストーブ」は我が家では災害時用なので10年に一度しか使わないかもしれないし20年後に初めて使うかもしれない。とすると、「カセットガスストーブ」と同時に購入した「カセットガス」はそのときに問題なく(つまり安全に)作動するのかどうか、いわばその機能の「賞味期限」「賞味期間」が気になったからです。

下はその企業のウェブサイト情報を引用したものです。表示桁数がさまざまなので解りづらい。しかし解り難さはあっても製造年月日はそれなりに確実に解ります。では「カセットガス」の「賞味期限」はというと、非常に明確なガイドラインはそのときはいただけなかったのですが、「10年間」という説明で一応は納得しました。一般の冷蔵庫は10年、ドラム式洗濯機は5年というのと似ていなくもない。我が家は、それ以降、本当はもっと長く安全に使えると思いますが、だいたい10年間基準を採用しています。

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