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2021年2月10日 (水)

【重要なお知らせ】で始まるマーケティングメール

タイトルが【重要なお知らせ】で始まるメールが、おそらくひと月くらい前から毎日のように届くので、うるさいなあと中を見ることなく反射的に消していたのですが、先日、ふと中身が気になって目を通してみたら、最近の競合状態(つまり特定の領域での値下げ競争)の激化を反映してか、特定のオプションサービスの内容の充実と同時にそのサービス値下げのお知らせでした。

ぼくのスマホは電話やインターネット通信に関して、一台は安定した大手業者とそれなりにいろいろなサービスを付加して契約。もう一台は電話やインターネットに関して限られたサービスを大手三者以外のところと、一台目の大手よりは当然のことながら安く契約しています。

ところが、最近、大手三者の間で(大手四社というには四社目が小さいので大手三者としますが)、子会社や関連会社も巻き込んで、価格競争が激化してきました。激化に至る最初の一突きは政府から出ましたが、一般ユーザーにとってはサービス価格の低下や同じような価格でサービス内容が充実するのは悪い話ではない。

二台目のスマホは、通信が主で電話は副でしたが、最近、回数は少ないにしても、一回の通話時間が長い電話がその二台目で増えてきました。やや込み入った話や難しい話、同じページ数の多い資料を見ながら進める話、時間をかけないと先に行かない話はどうしても通話時間が長くなります。メールや短いメッセージの交換や5分間の電話では埒が明かない。つまり、電話代も契約時の想定よりも想定以上に高くなってきた。ぼくは短い電話を頻繁に掛けるタイプではないし、そういうニーズも持っていないので、そういうニーズをターゲットにしたサービスはぼくには魅力がない。

そういう状況で、タイトルが【重要なお知らせ】で始まるメールです。この値段なら、そのオプションサービスを追加してもコスパ的には結構いいかもしれないと思える価格です。迷わず契約しました。普段はほとんどスルーするプロモーションメールもたまには役に立ちます。

 


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