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2021年2月 9日 (火)

立春を過ぎると夕方の空が明るい

午後5時が近づいても大きく広がる空がほの明るいというのは嬉しいものです。ひと月前は午後4時で真っ暗に近かったのですから。立春(今年は2月3日)を過ぎて数日経ったので、宜(うべ)なるかな、です。「冬至です、これから日が長くなります」から一月半経過しました。

気温は立春をあとにしても、最高気温がわずかにプラスに転じる日もあれば、二桁に近い氷点下で推移する日もあり、札幌のこの時期に適当な表現かどうかわかりませんが、三寒四温を凝縮したような現象が続いています。最高気温がプラスになると、道路の雪と氷が融け、そのあたりは日中はゴム長でないと辛い状態になり、その同じ場所が、氷点下になると、ごたごたした形で融けたのがそのまま氷と化すので、車は滑りながらタイヤを取られるといった状態になります。

この時期の雪は厚く降ってもはやパウダースノーではないし、道路を路肩から一車線分塞いでいる雪の山も排気ガスでまだらな黒や濃いグレーに薄汚れ、立春後の空の明るさになじまない。しかし、湿った雪が夜中から朝までホワイトアウト気味に降り続いて、地面を一面の白で覆ってくれると僥倖もあります。

今年は新型コロナで中止になりましたが、例年だと今は「さっぽろ雪まつり」の最中です。そういえば、「さっぽろ雪まつり」の期間は、凍てつくような寒さと、雪像の形が変わるのではないかというような大雪と、雪像が融けてしまうかもしれないという温かい雪が交互にやってきます。


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