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2021年11月26日 (金)

深夜の雪がわずかに残った早朝の速足ウォーキング

残り僅かな機会を無駄にしたくなかったので、深夜に降った雪が融けずに薄く市松模様に地表に残ったなかを速足で1時間ほど歩いてみました。雪が積もると速足ウォーキングができなくなるので、残りわずかな機会というわけです。明るいけれども日の出前の開始で、その時の外気温は0℃ないし1℃でした。さすがに寒い。

市松模様に地表に残った雪とは不思議な表現ですが、たとえば、「X」丁目は殆ど雪がないのに「X+1」丁目は薄く雪に覆われている。公園で土に草や枯草が生えている一画は均等に白いのに、そのすぐ近所の道路は乾いている。あるいは、直線に広く長く伸びる歩道の中間の20メートルくらいだけが雪を残していて、その他には雪の影がない。そういう変わった光景です。

本格的な雪の季節には、通りのこちら側のブロックは吹雪だが二つ側向こうのブロックは穏やかであるといった小さな雪雲が駆け抜ける現象を何度も経験しますが、この朝の市松模様も、まあ、なんとなくそういうことの結果です。

早朝の通勤や早朝業務で行き交う車も、おそらく札幌よりも日本海側に近いあたり――例えば小樽や、札幌と小樽の中間地域――からやってきたと思われるものは屋根に白い層を抱えています。しかし屋根やボンネットが雪とは関係のない車も多い。

幸い風がなかったので寒いけれども凍えることはありませんでした。街路樹のプラタナスもそのほとんどが野球のグローブくらいに大きい葉を既に落としており、幹と枝の直線的な骨格が一直線の柱になってずらっと並んでいます。そういうそばを、マスクをして、歩きます。けっこう楽しい時間です。

下の最初の写真は11月初めの枝の剪定直後のプラタナスです。時刻は夕方。「野球のグローブのように大きいプラタナスの葉」を路上のゴミにしないために、それから積雪による樹の倒壊を避けるため、街路樹のプラタナスは札幌市が10月中旬から枝と葉を剪定し、その結果、11月下旬にはわずかに残っている葉も寒さでほとんど散り落ちます。二枚目の写真は剪定後に雨後の道路端に落ちたプラタナスの葉です。

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