雑感

2017年3月24日 (金)

湯たんぽでホッとするとき

ハイタッチという語があります。ハイタッチ・カスタマー・サービスというような使われ方をするので、たいていは顧客とのレベルの高い人的インターフェスが含意されますが、ある商品がそれを使う人をホッとさせてくれるような場合も、その商品にはハイタッチ属性が備わっているという言い方でいいと思います。

というと大げさですが、ここでいうハイタッチ商品とは湯たんぽのことです。

先日から雪がけっこう解けてきたので気分は春です。しかし、こういうときは得てしてというか例によってというべきか、急に春の雪が降るものです。今朝もそうでした。

春の雪なので陽が出たらすぐに解けるのでそこはありがたいのですが、夜明け前はさすがに冷え込みます。部屋の温度も下がってくる。そういうときにまだ十分に暖かい湯たんぽがあるとホッとします。ホッとさせてくれて、次にはさてそろそろ起き出すかという気持ちにさせてくれます。休日の朝などは、逆に、あとひと眠りの幸せへと誘ってくれます。

ポリエチレンの一体成型タイプのあたりまえの商品ですが、実際に足先で触るということもあるせいか、ぼくにとってはけっこう重宝なハイタッチ製品です。

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2017年3月21日 (火)

札幌のタマネギと昭和10年頃の野菜倉庫

明治の初めに玉ねぎが日本で最初に上陸した地が札幌です。「札幌黄(さっぽろき)」とは、明治時代から栽培され続けてきた札幌のローカルなタマネギのことです。もともとは米国生まれのイエローグローブダンバースという品種ですが、札幌でローカライズされました。日本の伝統種・固定種と定義できるような種類の玉ねぎです。姿は腰高の球形で、美人。大量流通向けのタイプではないので現在では生産量は非常に少ない。
 
 
B2_2 札幌黄と札幌黄の白玉
 
札幌駅から北西に20分ほど電車に乗ると、石を積み上げて作った「組積造(そせきぞう)」の野菜倉庫が残っている地域があります。(地震に強いタイプの建築方法ではありませんが。)
 
札幌北区役所が設置した「篠路(しのろ)駅周辺の倉庫群」という倉庫わきの案内版によると、「昭和10年(1935年)、札沼線の開通により篠路駅は野菜出荷の基地となり、にぎわいを見せた。周辺には石造りの野菜倉庫が立ち並び、全国に向けて玉ねぎなどが送り出された。現在も駅周辺には数棟の倉庫が一群をなしており、市内の他の地域には見られない独特の雰囲気をかもしだしている。 建築年:昭和10年頃、構造:石造・ブロック造など」
 
その「玉ねぎ」とは「札幌黄」のことなので、その頃が「札幌黄」が最も華やかな時期だったのでしょう。倉庫のひとつは、現在は自動車修理工場となって活躍中の様子です。
 
Img_0728_rev_10_
 
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写真は、現在は自動車修理工場となっている昭和10年頃に建てられた野菜倉庫と、その他の野菜倉庫群

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2017年3月17日 (金)

3月中旬の歩道、グレーと黒と白

昨日は久しぶりに冬靴(雪の道でも滑らないタイプの靴底をもった少しヘビーデューティな靴)でなく普通の革靴を履いてみました。雪がなくなったわけではないのですが、普通の靴でも大丈夫な程度には雪が溶けてきました。つまり、歩道の相当程度の部分はコンクリートの色で、グレーです。
 
建築工事中の区域に隣接した歩道や空き地の隣の歩道、雑居ビルで管理人が不在か、かりに管理人がいても目の前の歩道の雪かきをまったく気にしていないような場合のそのビルの前の歩道にはまだ雪がそれなりの厚みで残っています。排気ガスで汚れていますが、白の細長い長方形が存続しています。弱りゆく白は、白の拡大をめざして季節の最後の大雪を期待しているのかもしれません。3月下旬にはドカ雪が降る場合も多い。
 
融雪剤( 塩化カルシウム )をいっぱい撒いて雪を溶かした歩道はざらざらとしていて真っ黒です。作りに失敗したマット仕上げの黒のような色合いで、印象的な黒ではありません。
 
だから、車道脇に1キロメートルの長さの歩道があるとして、そのうちの大部分はグレーの連なりですが、その中に白と黒が断続的に入り込み、つまり全体の色の流れは出来のよくない水墨画のようです。
 
実際的なことを言えば、この水墨画の時期は、ヒトの靴とタイヤという車の靴にとってはけっこう過酷な環境ではあります。

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2017年3月16日 (木)

パッケージについての雑感

パッケージといってもここでは、ダイレクトメールで送られてくるカタログ類のビニール包装や、電気器具・IT関連製品・調理器具などの梱包と梱包材のことです。開けやすい、捨てやすいという観点で見ると、パッケージにもできがいいのとひどいのがあります。
 
パッケージ(ング)というのはもの作り企業にとっては生産技術の重要な一部だし、それ以外の通販のような流通業種にとっても顧客インターフェースの入り口なので、パッケージのできが悪いと、既存顧客や潜在顧客は、その製品の品質も、その企業の品質も悪いに違いないと考える可能性が高い。だからカタログや商品の送り手もいろいろと気を使います。
 
商品カタログや月刊ニューズレターなどを入れたビニール袋だと、袋に点線の切れ目がきちんと入っていてそこから楽にスパッと開けられるタイプと、切れ目らしきものはあるのだけれど機能せず結局は力業が要求されるタイプに分かれるようです。後者のタイプは、できたらそのまま全部雑紙(ざつがみ)として捨ててしまいたいのですが、宛先を印刷してある紙やラベルを取り除く必要があるので、結局は封を開けざるをえない。
 
電気器具・IT関連製品・調理器具などの梱包は段ボールだけですっきりとした強度設計ができあがっているものと(最近はこちらが多い)、あいかわらず発泡スチロールを使っているものがあって、前者はパタパタと簡単に平たく折りたためるのに対して、後者はゴミ捨て時にかさばるのでうんざりしてしまいます。
 
パソコン用のプリンターなんかはどのメーカーでも一定期間が経過すると計ったように故障する(というか、機能しなくなる)ので、買い替え需要が一定期間ごとに発生します。そういう意味では差がないのですが、その他の機能では差があり、結果として使い続けているのはパッケージのできのいい企業の製品です。
 

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2017年3月15日 (水)

お菓子のダイレクトメール

甘いものはほとんど食べないのですが、ある北海道の菓子店の札幌本館で製造販売しているシュークリームは例外です。休日の帰宅途中などで、その店の前を配偶者と歩く機会がある場合には、賞味期限が数時間のジャンボ・シュークリームを買って帰ることにしています。ごくまれにバニラ・ソフトクリームをお店で賞味することもあります。
 
ソフトクリームは買ったその場で食べるのが原則なので、若い女性やかつては若かった女性、仕事を抜け出してきたに違いない20代のスーツの男性などが、壁際の椅子に行儀よく座っておいしそうに舐めています。かつて比較的暑い時期に知り合いの男性を小樽観光に案内したことがあります。運河をまたぐ橋のあたりにソフトクリームの売店があり、それに気づいたその男性がその場を動かなくなってしまったので、いっしょに食べることになってしまいました。
 
配偶者が会員登録してあったら、その本館から開店一周年記念のダイレクトメールが届きました。ペラ案内には開店記念のイチゴ入りの華やかなお菓子が並んでいますが、ぼくには興味の対象外です。
 
この菓子店は基本は洋風です。北海道は牛乳と小麦の産地なので、シュークリームやソフトクリームの材料にはこと欠きません。しかし、北海道の有名店のシュークリームが軒並みおいしかというと、ぼくの舌が経験した範囲ではという大きな限定つきですが、コンビニの袋入りと大差ないのもあるようです。そういうタイプは食べ過ぎると気持ちが悪くなる。
 
この菓子店は特定の和風も得意で、ぼくの好きなのは「おかき」。ただし、「昆布味のおかき」のみ。「おかき」の材料のもち米も昆布も簡単に現地調達できます。これは、食べ始めるとコメと昆布と塩味と香ばしい植物油の刺激で歯止めが効かなくなるので、めったなことでは口にしないように我慢しています。ペラ案内にはおかきの特別バージョンみたいなのは、ありがたいことに、掲載されていませんでした。
 
ダイレクトメールには、コーヒーとバニラ・ソフトクリームの無料サービス券が2枚ずつ同封されていました。その本館は古い洋風公共施設を改装した風情のある建物なので、次の週末に配偶者と立ち寄るのも悪くありません。

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2017年3月14日 (火)

現在の血圧基準値は?

先日、ある民間の人間ドックというか、健康診断センターというか、そういうところで健康診断を受けてみました。毎年の定例行事です。こういう場合にいつも悩ましいのは(実際は気にしていないので悩ましいというのは正しくないのだけれど、ここでの都合上そう書くことにします)、血圧の基準値です。これほどガイドライン(だれがどういう風に決めるのかよくわかりませんが)が、きまぐれに動くのも珍しい。
 
2014年4月に、日本人間ドック学会と健康保険組合連合会が、人間ドックなどで今まで集めてきた健康な1万人のデータを分析した結果、とくに持病がない人は、「収縮期血圧が147以下」、「拡張期血圧が94以下」なら高血圧を気にしなくてもいい、というガイドラインを出しました。一般の健常者にとってもわかりやすい実務的なガイドラインです。現在はどうもこれが隅に追いやられているらしい。
 
それまでの「正常」な血圧というもののガイドラインの推移を並べてみると
 
□ 1960年代は、「収縮期血圧が149以下 /拡張期血圧が 99以下」
□ 1970年代は、「164以下 / 94以下」(WHO世界保健機構)
□ 1993年からは、「139以下 / 89以下」(いわゆる「140 / 90」)
□ 2009年からは「129以下 / 79以下」が正常血圧、「130~139 / 80~89」は「正常高値血圧」という不思議な言葉で呼ばれるようになった(日本高血圧学会)
□ 2014年に「収縮期血圧が147以下」、「拡張期血圧が94以下」なら高血圧を気にしなくてもいい(日本人間ドック学会)
□ 現在?アンシャンレジームの復活?
 
日本高血圧学会のガイドラインだと、たとえば、測定値「135 / 78」は片方が正常血圧の範囲に収まっていないのでないので正常高値血圧になります。そして「収縮期血圧が140以上」あるいは「拡張期血圧が90以上」のどちらかに該当すると(たとえば、「142/88」)「高血圧」と判断されます。
 
ある地方自治体の血圧ガイドラインは生真面目に「収縮期血圧の基準値は90~129」、「拡張期血圧の基準値は ~84」となっていて、変えるつもりはなさそうです(ちなみに「上」が90未満だと低血圧)。
 
そういう流れを読んだのか、一時は姿を消していた「血圧が130を超えたら、□□□を」というサプリメントの宣伝メッセージも復活してきました。
 
循環器系の医者の意見なのか、製薬会社の意図なのか、高血圧の患者、および患者予備軍が増えたり減ったりで、けっこう気ぜわしい。同時に、けっこう面白い。

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2017年3月13日 (月)

そろそろ春分の日

午後6時でもまだ空が明るいことにふと気づいて、そういえばそろそろ春分の日だという事実に思い至ります。
 
春分の日から夏至に向かう季節、つまり、だんだんと日が長くなると実感できる季節がぼくは一番好きです。もっともお気に入りのおかずは最後の楽しみにとっておき、二番目に好きなおかずでとりあえず幸せになるという子供っぽい習慣に従うことにすると、3月の中旬は二番目にお気に入りのおかずということになります。実際は、二番目のおかずを食べているときの方がいちばん幸せなのかもしれませんが。
 
札幌だと3月中旬の明け方は氷点下で寒いし断続的に雪も降りますが、雪を照らす早朝の陽の具合が冬の終わりを感じさせます。そろそろ昼と夜の長さが同じになります。
 
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2017年3月10日 (金)

休日の早朝のプラットフォーム

短期間ですが、以前より鉄道を利用する機会が多くなりました。鉄道といっても、地下鉄を別とすれば、北海道にいわゆる私鉄はないのでJRに乗る頻度が高くなったということです。
 
東京のJRの混雑ぶりは異常値としても、時間帯によってはいくぶんそれに近いところもあるのが、北海道だと、小樽-札幌-新千歳空港を結ぶ路線です。混雑時には主要駅での乗客の待ち行列も長いし、プラットフォームで列車(電車)待つ人たちのひとりひとりのくっつき度合いも高い。
 
しかし、それ以外の路線は札幌駅からわずかでも離れると静かです。通勤通学時は込み合いますが、その込み合っているときでも、待ち行列の乗客の間隔は限りなくゆったりとしている。新宿や渋谷でおなじことをやったら、10倍以上広いプラットフォームが必要です。というか、ゆったりに慣れていない乗客がボウドウを起こすかもしれません。
 
北海道のJRは、急な豪雪時やブレーキが凍ってしまうほどに寒いときはしかたないとしても、それ以外の人為的なことが原因で列車が止まったり遅れたりします。その頻度が我慢の限界を超えるときもある。しかし、北海道以外のJRも寒さや雪には弱そうなので、そういう意味では北海道のJRは貧乏所帯にもかかわらず、雪と氷の冬でも頑張っているともいえます。
 
写真は休日の早朝、札幌市内のある駅のプラットフォームの風景です。外気温はマイナス2度くらい。この閑散として、寒くて凛とした感じが気に入っています。
 
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2017年3月 3日 (金)

水道水と塩素

札幌市水道局のウェブサイトに「水道水質トピックス」という水道の水質についてわかりやすく説明したコーナーがあり、その中の主題のひとつが「残留塩素」ですが、以下の表と文章はそのコーナーからの引用です(文章は『・・』部分、ただし下線は「高いお米、安いご飯」)。

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『本市(札幌市)が水源としている川の水はとてもきれいですが、それでも水中には数多くの微生物が生息しています。中には病原性の細菌など有害なものも存在するため、浄水場でしっかりと消毒をする必要があります。しかし、ただ消毒をしただけでは、皆様のお宅の蛇口に届くまでに細菌が再発生してしまう恐れがあります。

そこで役に立つのが塩素です

塩素消毒が優れているのは、水中に残った微量の塩素(これを残留塩素と呼びます)の働きで、水が蛇口に届くまで消毒効果が持続するところです。残留塩素が途中で消えてしまわないように、浄水場では塩素の量を調節しているのです

※水道法により、蛇口から出た時点で最低でも0.1mg/Lの残留塩素を保つよう定められています。また、水道水の味を損なうことのないように、1.0mg/L以下とする目標も定められています。本市(札幌市)の水道水の残留塩素はおおむね0.3~0.5mg/Lです。』

『※煮沸レモン汁を入れることで残留塩素(カルキ臭の原因)が除かれます。保存はせずに早めにお飲みください。』

仕事や個人旅行での経験などをもとに日本各地の水道水を「おいしい」と「まずい」に二分すると、札幌市の水道水は「おいしい」に入ります。それも相当にレベルの高い方の「おいしい」だと思います。

それでも、料理や食材洗いには浄水装置を通した水道水を使っています。水道水から塩素やその他の不純物を取り除いた水を使うためです。

一般のスイミングプールでは水質の関係で泳げない医療関係の若い知り合いがいます。塩素消毒されたプールの水が肌に合わないという意味です。すぐにかゆくなり、我慢して泳ぐと肌荒れが生じるそうです。だから、水が塩素消毒でないタイプのスイミングプールを利用している。消毒効果のある塩素には、人によってはそういうマイナスの影響力もあるということです。

スイミングプールで消毒の目的に用いられる塩素剤は、一般的には下記のものがあります。

(1)次亜塩素酸ナトリウム液
(2)次亜塩素酸カルシウム
(3)塩素化イソシアヌル酸

厚生労働省のウェブサイトで「浅漬の衛生管理について」という箇所を拝見すると市販の浅漬けは「塩素殺菌」ないし「加熱殺菌」することが義務づけられていますが、「塩素殺菌」に使われるのが、その「次亜塩素酸ナトリウム溶液」です。

料理や食材洗いに塩素を取り除いた水を使うのなら、お風呂やシャワーというヒトを洗う場でも塩素を除去した水(湯)を使った方がよさそうです。塩素除去カートリッジをビルトインするタイプのシャワーヘッドに替えてみたら、お湯が柔らかくなりました。それなりの「投資効果」はあったようです。

 

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2017年2月21日 (火)

迷惑な世論調査

「よろん」は「輿論」、「せろん」は「世論」というのがぼくの中で固定している漢字とその読みの組み合わせなので「世論」を「よろん」と読まれるといまだに違和感がありますが、それはさておき。
 
2014年12月に「一週間前の電話世論調査に続いて、今度は出口調査の対象」という記事を書きました。以下はその一部です。
 
『一週間前の7日(日曜日)のお昼過ぎに、地元の新聞社から(実際には、その新聞社から仕事を依頼されている調査会社だと思いますが)、14日の衆議院議員選挙に関する電話世論調査の電話がかかってきました。電話世論調査の対象になったのは固定電話の持ち主になって以来、ということは結構な年数の間でということですが、初めての経験です。』
 
土曜日は遅い午後まで配偶者と外出していました。帰宅して点滅している電話機を確かめると0120-で始まる同じ番号からの留守電記録が2回あります。そういう番号からは、たとえば、保険商品の勧誘なども多い。記録を削除しようかとも思いましたが、面倒なので放っておきました。
 
そろそろ配偶者が夕食の準備かという頃合いに、また同じ番号から電話がありました。ぼくが出ました。今度は地元の新聞社ではなく、ある全国紙からです。我が家に有権者は何人いるかというので二人だと答えると、上から2番目のかたをお願いします、上からというのは年齢のことかと聞くと、そうだというので、嫌がる配偶者に替わってもらいました。
 
そういえば、前回は、年齢がいちばん上のかたという指定を受けたのでぼくが対応したという記憶がよみがえってきました。今回、ぼくが2番目だといっても何も不思議はないので、そうすればよかったのですが、場慣れしていないので、妙に正直な対応をしてしまったわけです。
 
配偶者は面倒くさそうに答えていましたが、これが、料理中の割り込みなら、受話器を配偶者に渡すわけはないし、配偶者もそんなものに応えるわけはありません。間違うと火事になる。週末の夕方から夜という時間帯のこういう割り込みは、実に迷惑な話です。商品の勧誘などはこういう潜在顧客を怒らせてしまうような時間帯は避けます。大本営発表が得意な「社会の公器」というのは、けっこう横暴なものです。
 
関連記事は「電話世論調査」。

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