道具

2021年2月25日 (木)

家庭用のガス衣類乾燥機を使ってみたい

処処の理由から使い続けていますが、これほど着実に機能不全状態を呈する製品も珍しい。配偶者の経験にぼくの感想(修理の相談や電話などはぼくの役割なので)を付加するとそういうことになります。長年の使用経験からすると製造会社とは関係なさそうです。構造的なものだと思います。斜めドラム式の洗濯脱水乾燥機のことです。ドラム式でなくタテ型のものはもっとひどいらしい。

そういう背景があったためか、そういう認識がじわじわと浸透してきたためか、家庭用のガス衣類乾燥機が人気だそうです。

家庭用のガス衣類乾燥機は製品としての存在年数は35年(と少し)と相当に長い。つまり安定的な需要のある地味な商品だったようです。しかし、何が原因なのか、少し前(2019年)に大容量対応(といっても家庭用なので8㎏)の新製品が登場したのがそのきっかけなのか、某メーカーの家庭用ガス衣類乾燥機が急に人気商品となったそうです。

配偶者がいろいろと調べていたので、ぼくも気になって調べてみると、初期投資にそれなりにお金(製品や工事)はかかるとしても、壁の工事があるので導入不可の家庭があるとしても、それからガス代(都市ガスやプロパンガス、北海道は都市ガスは普及していない)と電気代とどちらが高いという議論があるとしても、同量の衣類が電気ヒートポンプ式の全自動洗濯乾燥機の乾燥時間の3分の1で済むというのは(時短効果も含む)長期コスパを考えるとなかなかのものです。

配偶者の強い要望もあるので、それからぼく自身も定期的な修理依頼や定期的な買い替え出費にいささかうんざりしているので、今後の検討項目ではあります。


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2021年2月 8日 (月)

令和3年の味噌作り(寒仕込み)

今年は新型コロナの影響で普段の行動のタイミングがいささか狂っているせいか、味噌づくりへの取り組みもやや遅れたのですが、先週末から開始しました。毎年この時期に作らないと落ち着きません。一月下旬からの味噌の寒仕込み、7月下旬の梅干し作り、10月下旬に始めるタクアン作り、この三つは各々こなしていかないとそれぞれの季節との折り合いがつきません。

味噌は材料は「大豆」と「麹」と「塩」があれば大丈夫です。道具は、「鍋」と「ミンサー」と「甕」があれば作れます。それからアルコール度数が40度を超える強い焼酎を忘れてはいけません。強い焼酎は容器や道具の雑菌消毒に使います。地味ですが必需品です。

我が家では「大豆」と「麹」と「塩」の割合が「1 : 1: 0.45」なので、今年も

・「大豆」(北海道産の無農薬栽培大豆を4㎏)
・「麹」(島根産の「有機玄米麹」を4㎏。今年は米麹ではなく玄米麹にしました、だから出来上がるのは米味噌ではなく玄米味噌ということになります)
・「塩」(塩は自然海塩です。大豆1㎏に対して450gなので、全部で1.8㎏)

をそれぞれ用意(手配)しました。塩は1.8㎏というわけにはいかないので2kg。

ただし、我が家の一日の処理能力(生産能力)は鍋などの関係で大豆2㎏なので、二日にわけて(つまり二日連続で)味噌作りに取り組みます。

よく水洗いした大豆を「前の晩から」半日、底の深い大鍋で十分に水に浸しておくのですが、それが下の写真。左の鍋に1kgの大豆、右の鍋(蓋が透明)にも1kgの大豆が浸っています。これが我が家の一日当たりの最大生産能力です。

20210207

そのあとの工程は簡単にまとめると次の通り。難しくはない。黙々と二人で(配偶者と僕)工程通りに実行するだけです。やり始めると、年に一度の作業であるにもかかわらず、手と身体が勝手に動きます。

・(前の晩から半日)水に浸してあった大豆を柔らかくなるまで、吹きこぼれに注意し、アクを丁寧に取り除きながら、煮る(プロは大豆を蒸しますが、一般家庭では量が多い場合は蒸すという作業は難しいので煮ます)。

【蛇足的な註】大豆のタンパク質は、たとえば小豆などと比べるとネバネバと粘着質なので、鍋などの器具のあと始末が大変である。

・熱で柔らかくなった大豆を電動ミンサーにかけてミンチにする。ミンサーは必要箇所を焼酎で丁寧に消毒(この工程は電動ミンサーがないと辛い)。

・玄米麹と塩を、大きなボールなどできれいに混ぜ合わせたのを別途並行して用意しておく。これを一般に「麹の塩切り」と呼んでいる。ただし塩は「塩切り」で全部を使うのではなく一部分を後の工程のためにとっておく。

Photo_20210207165901

・ミンチした大豆を、麹菌が活発に活動できる50℃くらいまで冷ます。熱すぎると麹菌が死んでしまうので注意。

・50℃くらいまで冷えたその大豆と、塩切りした玄米麹をしっかりと混ぜ合わせる

・混ぜ合わせたものをテニスボール大に丸める。これを「味噌玉」という。

・焼酎で雑菌消毒した甕(実際は一斗容量の業務用ホーロー容器)に、「味噌玉」を次々に作って、それを野球の要領で投げ入れる。こうすると味噌玉の中や隙間に空気が混じらないので雑菌の混入防止になる。配偶者が味噌玉を作りぼくが投げ入れると、作業が円滑にすすむ。

・味噌玉を投げ入れると段々とその嵩が増してくる。投げ入れ終わったら、全体を手で平らに整える。

・「塩切り」のときに残しておいた塩をその上に薄くかぶせ(とくに周辺部を丁寧に)、大きめに切った幅広のよく干した羅臼昆布を塩の上に敷く(干し昆布を敷くのは北陸地方の伝統で我が家でも数年前からそうし始めた。そうすると昆布の風味も楽しめるし、味噌が熟成した時に昆布の漬物風ができ上がる。小さく切ると昆布の朝ごはんの佃煮だし、おにぎりの具としても活躍する)。ただし丁寧に天日干しされた(あるいは蔵囲いされた)昆布が準備できないときは上に敷くのはポリエチレン・ラップでよい。

・重石をかける。我が家では、常滑焼の中蓋(けっこう重い)を重石にしている。

・上蓋をする

・大きめのポストイットに、大豆の投入量や麹の種類、仕込み年月日などを書き、上蓋に貼り付けてる。「天地返し」日付を書く欄を開けておく。

・埃(ほこり)予防のために、ホーロー容器全体をポリ袋で覆うか、あるいは出来の良いシャワーキャップ(食品工場やキノコ栽培工場の工場見学で見学者が頭にかぶるシャワーキャップが丈夫で手に入りやすい)で上蓋あたりをすっぽりと覆う。

ここまでが「仕込み」の作業です。

「寒仕込み」から半年くらい経った頃に「天地返し」を行います。

・「天地返し」とは、甕で発酵中の味噌の天(上)と地(下)をかき混ぜて甕全体の発酵状態を平準化する(発酵に偏りが出ないようにする)ことです。ただし、大きな甕の中で天地返しを完結するのは素人には困難なので、我が家では一斗樽(一斗のホーロー容器)の中身を複数のより小さな常滑焼の甕に移し替える作業が、すなわち天地返しになります。そのときに最初の半年間の発酵具合を確認します。

                  Photo_20210208124001

・天地返しまでは、味噌は暗冷所で静かに寝かせます(熟成させます)。

 


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2021年1月27日 (水)

下が凍っていても、その上に深い雪の日はスポーツ用品メーカーのブーツ

地面が冬日(最高気温が氷点下)の連続で硬く凍っていて、その上に、札幌らしくなく、たとえば新潟のように雪が朝からしんしんと絶えることなく降り積もってとても深い日はスポーツ用品メーカーの雪用ブーツに限ります。

そういう日はそういうのを履かないと、電車や地下鉄の駅やバスの停留所まで歩くのが大変です。男性のスーツには向いているとは思えませんが、女性ならスーツのような仕事着でも変ではない(実際はダウンコートを着てマフラーをし帽子もかぶっているので外からスーツは見えないにしても)。職場では環境によって室内履きやその他の靴に履き替えることになりますが、雪国や寒冷地にはその地域の「ドレスコード」「履物コード」があります。

先週末の深い雪の午後に配偶者と美容室に散髪に行ったときは、彼女も僕も同じスポーツ用品メーカーの雪用ブーツに足を通しました。ややきつい感じの入り口からスポッと足を挿し入れると、中はゆったりと柔らかく足を包み込む感じで足先まで温かい。配偶者が先に買い、ぼくが後を追いました。写真のブーツがそれです。

靴底は、滑らない素材を滑らない模様に加工してあるみたいです。靴底部分は一体成型なので、普通の雪用の革ブーツと違って、慣れるまでは――すぐに慣れるにしても――やや違和感があります。配偶者が履いている女性用は、男性用よりも、靴底がより繊細な滑り止め素材を組み合わせてあるように見受けられます。しかし、凍った歩道や氷が固まったような道路では男性用も女性用もグリップ力が不足しており、つるつる滑ってひっくり返りそうになります。アイスバーン状態には向いていません。しかし、雪の積もった歩道ではよく映えます。

North-face

 


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2021年1月15日 (金)

急いでいるときは「レターパックライト」は使わないほうがいい

レターパックプラスという優れモノ」という2週間ほど前の記事の関連記事です。

レターパックの説明サイトを拝見すると次のように書いてあります。

《レターパックは、A4サイズ・4kgまで全国一律料金で、信書も送れるサービスです。》

《対面でお届けし、受領印をいただく「レターパックプラス」(厚さが3cmを超えてもいい)と、郵便受けへお届けする「レターパックライト」(厚さは3cm以内)がございます。》

《料金は日本全国一律520円または370円です。》
《追跡サービスで郵便物の配達状況を確認できるから安心です。》
《郵便窓口への差出しのほか、ポスト投函もできるので便利です。》

厚いのはポスト投函ができないので郵便局へ持っていくことになっても(たとえば厚みが3.4㎝の本を送る)、レターパックは便利な郵送手段、郵送媒体には違いありません。

レターパックプラスは速達扱いなので、レターパックライトも速達扱いだと考えていたら、どうも違っていたようです。

ある書類を先方からレターパックライトで送ってもらいました。北海道ではない先方の送り出し郵便局からぼくの地元の受け取り・配達担当郵便局までは想定通りにすぐに届いて、それが午後4時前だったのでその日の遅めの夕方にでも配達されるかなと期待していたのですが、追跡サービス情報では、到着したままになっています。

次の日の朝も事態は好転せず、つまりステータスは「到着」のままで「持ち出し中」には変化しないのでしびれを切らして、近所に物理的に存在するところの配達担当郵便局にちょうど正午に電話してみました。会話の骨子は次の通りです。

「レターパックプラスは速達扱いの郵便物ですが、レターパックライトは速達扱いではないのですか?昨日の午後に□□郵便局に到着したレターパックライトに今日になっても全く動きがないのですが・・・」と穏やかに質問します。
「配達担当郵便局まで運んでくるのは速達扱いですが、レターパックライトは配達に関しては普通郵便扱いとなります。郵便局の通常配達業務の中で普通郵便として処理します」と手慣れた応対です。
「では、いつ届くかわからない?」ぼくの声が少しだけ大きくなります。
「いえ、昨日局に到着しているのであれば時間はわかりませんが今日中にはお届けできると思います。・・・お客様、よろしければそのレターパックのIDを教えていただけますか」
すぐにIDを伝えます。すると、
「夕方までには大丈夫です」
「ところで、レターパックライトが速達扱いでないというのは御社のウェブサイトのどこかに記載されているのですか。レターパックのページにはそういう説明は見当たらないのですが」
「それについては■■をご覧いただくとその旨の説明がございます」

損害保険の契約約款みたいで面倒なのでぼくは確かめなかったのだけれど、どうもそういうことらしい。

夕方までには届くはずの当該レターパックライトは、魔法でも使ったのか、それとももともとそういう予定だったのか、午後1時30分過ぎに郵便受けに届き――従って、その後の作業になんとか間に合った――追跡サービスのステータスも「お届け先にお届け済み」に替わりました。

速達扱いで書類等を先方に確実に郵送したいのなら、370円のゆっくりレターパックライトではなくて、520円の速達扱いのレターパックプラスにしないと、イライラするだけのようです。150円の差は想定以上に大きかった。


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2020年12月24日 (木)

レターパックプラスという優れモノ

日本郵便のレターパック(とくにレターパックプラス)はそれなりにしっかりした厚手のA4書類対応の紙封筒に追跡IDが付き、かつ料金が全国一律の速達&書留便なので、速く確実に先方の手元に届いてほしい「物」の郵送にはとても便利です。日本郵便を支援する立場にあるのではないのですが、便利なものは便利です。

レターパックプラスは、現金を除く重量が4㎏以内の物であればなんでもいいので、レターパックライトのような厚さ3㎝以内といった制限を気にする必要はありません。物詰めとパッケージングの上手なかたはいろいろなものに対応できるはずです。

以前にプロの中古本販売店がそれなりに高額な中古書籍をレターパックプラスで送ってきたのがきっかけで、書類以外の郵送手段としての使い途に目を開かされたというわけです。全国一律料金なので、各種の宅配便と比べても、おそらくコストパフォーマンスの一番高い配送手段なのでしょう。北海道だからといって差別的な運び賃を負担する必要はありません。

だから現在当該サービスで郵送される「物」の中には、こちらが送る場合とこちらに送られる場合の双方を合わせると、「仕事関連や家族関連の重要書類」「値段の高い(中古)書籍」「お守り」「自家製の梅干しと味噌」等々が含まれます。関連記事の「お世話になった方に自家製梅干しと自家製味噌など」に書いたように、パックした梅干しと味噌をレターパックプラスに詰めて送りました。品名欄には大きな手書き文字で「味噌&梅干し」。


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2020年12月23日 (水)

寒冷地だからといって好みの雪靴がいつも買えるとは限らない

雪の深い時は、スーツとも違和感のないショートブーツの雪靴が必需品だとしても、ショートブーツタイプではない普段履きの雪靴もあると便利です。逆に、そういうのがないと非常に困る。

アイスバーンでもあまり滑らないので10年近く丁寧に履いていて、シーズン終了後の春頃の丁寧な手入れも毎年欠かさずにやってきたのが、さすがに疲れが目立つようになってきたので、新しい普段履きを購入しました。今回のは、夏靴でいつもお世話になっているウォーキングシューズメーカーの雪靴で、靴底の素材の組み合わせや靴底デザインが硬く凍った道路にも強そうです。

雪や凍った道に強い冬靴(雪靴)は、雪国でないと安定した需要がないので、一般の通販などでは売っていません(いろいろと調べた訳ではないけれど、おそらく)。雪と縁がない東京や大阪では、スポーツ用品店でスポーツ用、レジャー用の雪靴は手に入るかもしれませんが、それで街中を歩くわけにはいかない。

では雪国や寒冷地ではビジネスにも使える雪靴に安定した需給があるかというと、確かにそのようではあるのですが、安定したといっても「細々とした」安定なので、冬が始まり車がスノータイヤに履き替える時期には、デザインとサイズと履き心地から見た売れ筋商品は急に売り場から消えていきます。季節の最初の降雪が客を雪靴売り場に急に呼び寄せるみたいです。

だから、ぼくも、ウォーキングシューズの気楽さで履けるけれども砕け過ぎない形のものをすぐに買いに行ったにもかかわらず好みの色と自分のサイズが売れてしまっていて、メーカーからの取り寄せになりました。そういう需要と供給からなる安定感です。今頃寒気にあわてて買いに行っても「お取り寄せも無理かと、残念ですが・・」となるはずです。まあ、他の商品でも似たような事態は経験しますが。


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2020年12月22日 (火)

なんとなく定期的に庖丁を研ぐ

庖丁を研ぐのは僕の役割です。晩ごはんの準備中に野菜などを切るのを見ていて、そろそろかなと感じたら、翌日の早朝にその庖丁を研ぐことにしています。プロのようにもっと頻繁に磨けばいいのでしょうがそうもいかない。

庖丁を研ぐと配偶者の査定が待っています。以前ぼくが彼女の料理に毎晩評点を付けたように、実際にその日に食べる各種の野菜などを切ってみてその切れ味を評価するわけです。

「たまには『?』のときもあるけれど、今日は90点」

90点というのは結構な高評価です。80点以上で合格らしい。85点だとそれなりにいい切れ味に仕上がっている。そういうニュアンスでの90点です。

研ぎ終わったとあと、刃先を指先や指の腹でゆっくりと触ってその滑らかさを確かめるのはなかなかにいい気分です。

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2020年12月17日 (木)

雪の季節はラジオ体操とストレッチングボード

外が日中でも氷点下かそれに近くなり雪でもわずかに積もっていると、暖かい間は好きだった速足ウォーキングに強い意欲が涌かなくなります。だらしないと言えばだらしないとしても、しかし身体は毎日動かしたいので、室内でできるところの「号令付きラジオ体操第一」と「ストレッチングボード」に頼ることになります。「ラジオ体操」はタブレット端末に保存してあるので思い立った時にすぐにできる。

ラジオ体操は「第二」になると途端に身体の動きがわからなくなるのに対して、「第一」は小学生の頃から夏休みの早朝や体育の時間には繰り返してきたせいか、身体は勝手に動きます。だから惰性という欠点に陥らないように注意しながら手足の先まで気にしながらしっかりと伸ばして作動させると、けっこうな運動にはなります。

ぼくの平泳ぎは大人になって以降は足の推進力が中心のゆったりとした泳ぎです。だから、泳ぐときに足の裏で水を掴まえる量を多くして全体的なキック力を高めようと、足の甲を脛側にできるだけ引き付ける。そのためにストレッチングボードで、足の甲からアキレス腱、足首、ふくらはぎにかけての繋がりを柔らかくしていました。

しかし、そういうトレーニングを毎日していないと、速足ウォーキングをしているくらいでは足のそのあたりが徐々に硬くなり、久しぶりにストレッチングボードに乗ると、死ぬほどの苦しみとは言わないにしてもふくらはぎを伸ばした状態でまっすぐに立てないくらい最初の数日は痛みが走ります。しかし、慣れてくると、甲と向こう脛の角度をもっと鋭角にしてみたいという思いも湧いてくる。

雪とアイスバーンの季節は――そろそろそうなりかかっていますが――「ラジオ体操」と「ストレッチングボード」に依存することになります。印象的な選択肢とは思えませんが、良しとします。

 


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2020年11月18日 (水)

「すべり止め用砂が入っています、ご自由にお使いください」

札幌市内では「雪の準備」が現在進行中です(半ば以上は現在完了形ですが)。身近なものを四つあげると、

・街中の(たとえばオフィス街の)低木や灌木の雪囲い
・道路際の赤白ポール
・「落雪注意」の掲示板
そして
・交差点の滑り止め用の砂と砂箱

です。

雪囲いは札幌に限らず雪国では冬の見慣れた風景ですが、楽な準備ではありません。

赤白ポールは、車道と歩道の境界に立てる棒で、雪が厚く積もるとどこまでが路肩かわからなくなるのでそのための印です。除雪の利便を考えて、北海道では歩道と車道の間にガードレールがないところがほとんどで、札幌も例外ではありません。ガードレールがあっても雪に埋もれて見えなくなるし、除雪車の作業の邪魔になります。

「落雪注意」の掲示板は、ホテルや大きなオフィスビルの入り口あたりの一階地面に置かれていることが多いのですが、屋上から雪がどっさっと落ちてくる危険性があるのでそのための注意喚起です。

下の写真は札幌駅に近い鉄道高架下の交差点に設置してあった砂箱です。「すべり止め用砂が入っています ご自由にお使いください」と目立つ文字で書いてあります。10日から一週間くらい前に降り積もった雪が今は消えてしまったので、この砂箱も手持無沙汰な風情ですが、滑り止めの砂が主要交差点に用意され始めると雪の季節の始まりを改めて実感することになります。

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2020年11月11日 (水)

戸外でタクアンを発酵中

19リットル(約一斗)のホーロー容器に詰め込まれ、そのホーロー容器がまたゴミ対策と寒さ対策を兼ねたクーラーボックスに入り、タクアンは実際には以下のような感じでゴールデンウィーク明けまで発酵を続けます。

最初の一本を取り出し、そして食べ始めるのは1月末か2月初旬からで、取り出し終わるのはゴールデンウィーク開けです。タクアンを発酵させながら上から順に取り出して食べていきます。それより長く発酵させ続けるとやや酸っぱくなるので最後の数本は糠を付けたままを一本ごとに真空パックして冷蔵庫で貯蔵します。全部を食べ終わるのは6月半ば、という予定です。

手前味噌の味噌汁と同様、朝ごはんの必需品です。

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             夕方のクーラーボックス


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