衣類

2024年5月15日 (水)

重宝なハットクリップ

帽子好きな配偶者の影響でぼくも帽子を愛用しています。衣類と同じで夏用、合い、冬用があります。配偶者の場合は極寒用の帽子もあって、ぼくは極寒用を持っていませんが、札幌の冬では外出時の必需品でした――瀬戸内では必要ではないにしても、関東以北への真冬の旅行にはあれば便利です。

帽子が風で飛ばされるのを防ぐための簡単な装備としてハットクリップというのがあります。デパートの女性帽子売り場で帽子を購入した時は、希望すれば、サービスとしてその場で取り付けてくれますし、ゴム紐でできた消耗品なのでその場で追加購入もできますが、婦人帽子メーカーが製造販売している部品的な扱いの商品なので、オンラインショップなどでは取り扱っていません。

配偶者は彼女の所有しているほとんどの帽子にその出来のいい――機能的で邪魔にならない――ハットクリップを付けていて、ぼくは雨用のレインハットだけに装着しています。装着という表現は大げさ過ぎるかもしれませんが、雨の日は、たとえば台風が近づく時のように風が強いことも多いので良しとします。

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    レインハットに取り付けた黒いゴム紐状のハットクリップ

ゴム紐を後頭部下部の髪の毛にひっかかるようにしておけばたいていの風に対応できます。もっと強い風の場合には、あご紐としてあごに引っ掛けます。

消耗品なので古くなると新しいのと取り替えますが、自宅在庫がなくなってきたので、デパートの婦人帽子売り場でまとめて購入する予定です。


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2024年3月 4日 (月)

旅行にはパジャマを持参

商品の価格差は、贅沢品は別だとしても、たいていはその品物の品質や機能の差を反映しています。それを実感するもののひとつがパジャマです。パジャマはかりに睡眠時間が六時間だとしても毎日八時間近くは身につけるものなので、高品質なものが望ましい。

寒くなってから毎夜お世話になっている冬用パジャマは、配偶者がデパートのワゴンセールで安く手に入れた高級パジャマで――とてもという副詞を高級の前に付けてもいいようなそれで――当然、番手の高い綿100%ですが、素材品質とカッティングと縫製が絶妙で、気持ちよく眠りに入れるしパジャマが原因で睡眠が邪魔されることもありません。毎日洗濯して乾燥機にかけてもサイズが不自然に変化することもない。

旅行にはパジャマを持参することにしています。超高級ホテルに宿泊すると高品質な着心地のいいパジャマが用意されているかもしれないとしても、そういうところは利用しないので、だから部屋に備え付けのパジャマが質の良い純綿製品という確率は――以前は知らず最近は――とても小さいようです。たいていは化繊が混じっている。したがって、旅行には自宅で利用しているパジャマを――同じものを二つ持っていてそのひとつを――持って行きます。

旅行鞄のスペースを無駄には占有したくないのでカバンに詰めるパジャマは夏用の半袖です。番手の高い薄地の綿で着心地が絶妙で、薄く小さく折りたたむことができます。ホテルは空調がしっかりしているので冬でも夏用パジャマで問題ありません。たまに出来の良い綿のパジャマを用意してあるホテルに宿泊する場合もあって、そういう場合はしっかりと備え付けを利用させてもらいます。就寝時には着ない混紡のパジャマも入浴後の汗取り用には重宝します。


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2023年12月26日 (火)

コインランドリーでスニーカーの洗濯と乾燥

スニーカーも履き続けていると薄汚れてくるので、ときどきは洗濯です。自宅で洗ってもいいのだけれど、それよりも、コインランドリーに行けばスニーカー洗濯用の専用機と専用乾燥機がセットになったのが揃っているのでそちらを利用します。費用は400円――20分の洗濯に200円、40分の乾燥に200円です。40分ならしっかりと乾きます。

札幌では土地柄か、雪が積もり出す頃になると、クリーニング屋のスニーカー洗濯サービスがそれなりに人気でした。雪の季節は戸外でのスニーカー利用の機会は減少するので、春に備えてきれいにしておくということです。店に入ったすぐのあたりにクリーイング済みのスニーカーが何足も引き取りを待っていました。それでそういうサービスの存在に気が付いたわけです。

札幌の子供や中学生は、雪道――北海道の雪はパウダースノウなので雪融けの春を除き白い小麦粉のようにサラサラとしています――や道路が凍り付いてアイスバーン状態になった上をスニーカーで平気で走っていくので、彼らにとってはスニーカーは季節を超えた履物です。

今利用しているクリーニング屋ではそういうサービス・メニューは見かけないとしても、どこかにあるのかもしれません。そうなら利用してみたい。札幌ではとてもきれいな仕上がりでした。冬の雪で汚れた冬用の革靴やブーツのクリーニングサービスもあったので地域差を感じます。


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2023年12月 4日 (月)

瀬戸内ではウィンドブレーカーが役に立つ

十一月も下旬以降になると瀬戸内でも夕方に吹く風は冷たいことが多いので、速足ウォーキングの時に軽くて薄い風除け衣類があると助かります。

配偶者がそういうのが欲しいというので、もともとは山歩きなどのアウトドアスポーツ用衣類から始まった米国ブランドのウィンドブレーカーを買い求めました。日本向けは日本で生産しており、サイズは日本仕様です。セーターの上に羽織るので腰下までの長めでゆったりしたのを探したら、女性用よりも男性用が適していました。彼女は風の冷たい日はそれを着て速足で歩いています。

ぼくもそういうのがあると便利だと思い、ずっと以前に寒い時期にゴルフ場で稀に使ったウィンドブレーカーを引っ張り出してきました。ゴルフもしなくなり、札幌というとても寒い雪の地域ではウィンドブレーカーというのは中途半端な衣類だったので処分するつもりでしたが――不用品を捨てることに躊躇がありません――嵩張らず邪魔にならないのでなんとなくしまっておいたのが、瀬戸内という気候では急に便利なものへと変貌しました。

けっこう古いけれども傷んではいません。袖先がやや綻びかけた古い厚手の綿のスウェットシャツの上に重ねます。スウェットシャツの下は綿の長袖ポロシャツです。その装備だと――装備などというほど大袈裟なものではないにしても――風が冷たい日でも大丈夫です。下半身はスウェットパンツ。それから手先が冷えると歩くのが辛いので、手には手袋、裏起毛の軍手です。

四国東北部の瀬戸内は雪とは縁がない土地柄です。晴れた夕方は冬でも気持ちよく速足ウォーキングを楽しめます。


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2023年5月23日 (火)

「地模様の入った赤い色無地」の野球ユニフォーム

テレビのプロ野球中継のデフォは、東京だと巨人、大阪だと阪神なので、それ以外のチームの試合を観ようとすると、「皆様のNHK」で順番待ちですが、それくらいでちょうどいい。

広島カープのビジター用のユニフォームは、着物でいうと地模様の入った渋い赤の色無地の雰囲気で、観客には選手の名前や背番号が見えにくいかもしれないとしても、ぼくは気に入っています。リアルなものはまだ見たことがないけれど。

数年前、あるいはコロナ騒動の前に、札幌ドームで日本ハムと広島カープの交流戦を観戦した時に(広島の先発投手は前田健太でした)、広島カープのユニフォームの赤の渋い濃さに肯定的な意味でいささか驚いた記憶があります。それまではテレビでしか色味を拝見したことがなかったので、平凡な赤だと思っていたのが実際は実にいい色合いでした。

日本ハムの今年のイベント用ユニフォームは、大胆な赤黒二色で大きな襟が付いていて、ほとんどサタデーナイトフィーバーの野球版なので、そのユニフォームのデザインを主導したかたはすぐに想像がつきました。着任時の記者会見のスーツと同じです。監督や若い選手はそれなりに楽しめるかもしれないのでいいとしても、中年のコーチはその着用に心理的な抵抗がずいぶんとあったに違いない。同情します。

阪神タイガースも「豹(ひょう)柄の好きな大阪のおばちゃん」のノリで、派手な黒と黄色のイベント用ユニフォームが大好きですが、ことしは日本ハムと阪神の交流戦はあるのでしょうか。賑やかな黒と黄色と黒と赤の選手が互いに入り混じると、原色にいささかうんざりはするとしても、観ていて楽しいかもしれません。

応援しているわけでも何でもないのですが、ユニフォームだけはどうも広島カープです。

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写真は広島東洋カープのウェヴサイトからお借りしました。この場を借りてお礼申し上げます。

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2023年5月12日 (金)

帽子雑感

夏のパナマから黒フェルト地の山高帽まで帽子好きな配偶者の影響で二十年ほど前からハットと呼ばれる種類の帽子をかぶるようになりました。配偶者が帽子をかぶる理由は季節ごとのファッションと安全のためです。

安全というのは、万が一モノが上から落ちてきたときに頭を守る防御対策という意味です。ヘルメットではないのでたいした保護効果はないとしても、なにもかぶってないのよりははるかにいい。ぼくは以前は帽子はゴルフをするときの日除けとしてのキャップ(ロゴナシの野球帽)くらいでしたが、スーツやノーネクタイでジャケットを着た時にも雰囲気に応じたスタイルの帽子をかぶるようになりました。速足ウォーキングの時は、一応運動なので、帽子は天然繊維のロゴナシ野球帽です。

スーツやジャケットを着たときの帽子(ハット)には――デニムのジャケットに野球帽などというのも悪くない組み合わせですが、それはさておき――上部(山の部分、クラウンと呼ばれる)が中折れ状態の中折れ帽(ソフトハット)や上部が円筒形で平らなポークパイハット、上部が丸みを帯びた――半球形の――山高帽(ボウラーハット)などがあります。(食べもののポークパイはこんな形)

ダークスーツには中折れ帽がそれなりに定番なので季節に応じていくつか持っていますが、ぼくにはよく似合うとは言えない形の帽子なので、ブレザーやジャケットの時はポークパイハットや山高帽の変奏曲風のものを着用します。

配偶者も愛用の山高帽は堅く加工したフェルト製の帽子で、半球型の上部(クラウン)と巻き上がったブリム(帽子のつばの部分)が特徴です。クラウンの高さやブリムの反り具合は時代ごとに流行があるようですが、山高帽の基本色は黒。

最近のぼくのお気に入りは――ただし四国の瀬戸内だと、涼しい時期か寒い季節限定ですが――山高帽の風味をわずかに持った黒とグレーのポークパイハット(素材はツイード)です。

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帽子の難点は、野球帽は手洗いできるとして、クリーニングに時間とお金がかかることです。


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2023年4月27日 (木)

コットンパンツのリフォーム

札幌でもときどきお世話になったのが衣類のリフォーム屋さんです。たいていはチェーン展開をしていて、必要な時に近所にあるそのひとつに持っていく。

四国東北部の瀬戸内でも近くのショッピングセンターの隅の方に――リフォーム屋さんが店を構えるのはたいてい建物の端のほうです――リフォーム屋さんが入っていたので、そこにコットンパンツを二本持っていきました。

ズボンはピタピタが嫌いで、ピタピタ風がトレンドになるとそうでないところのポタポタしたのをわざわざ注文するわけにもいかず――注文スーツなんかは例外だとしても――、どうするかというと、ゆったりしたのが傾向として戻ってくるまで古いのを我慢して穿き続け――妥協してややピタピタを途中で新しく購入することがあったとしてそれはそれで仕方ないとしても――同時にお気に入りのゆったりとしたので新品やそれに近いのをポタポタトレンドの再開まで保管しておきます。十年もしないうちにそうなります。

やっとズボンも世間の流れがピタピタからポタポタやダボダボに移ってきたので――細かい部分は供給側が以前とは違えてあるとしても――しまい込んであったポタポタのコットンパンツを穿いてみるかと試してみたら、腰まわりは以前と同じなので問題ないのですが、丈がどうも長すぎる。スーツではないので少し裾上げをしないと松の廊下風の雰囲気があっていささか落ち着かない。

リフォーム屋さんに持ち込むことにしました。わずかではあるけれど裾上げをしてもらいます。コットンパンツの裾上げなので値段は高くない。

買ったときは我ながら長いのが好みだったようですが、いつの間に脚が短くなったのか、それともややピタピタを買ううちにコットンパンツのやや短めの丈が知らず知らずに身体に染みついたのか、好みの変化の原因は不明だとして、近所に衣類のリフォーム屋さんがあるというのはけっこう便利です。細かい補修はなじみのクリーニング屋さんという手もあります。


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2023年3月14日 (火)

パジャマ雑感

パジャマは、睡眠時間が6時間だとして、その前後も身につけているので――袖を通した直後に眠りに入るわけではないし、目覚めたとたんにすぐに着替えるのでもないので――一日に8時間近くは着ていることになります。

集中して考えることがあり、その結果まだ暗いうちに目が覚め、一時間半から二時間くらい睡眠時間が希望よりも短くなることはあっても夜に寝られないということはないので、パジャマも綿の質が良ければそれで良しとしていました。好みは、もともとが綿(コットン)100%の男性下着を得意とする衣料品メーカーの作ったパジャマです。

間違えて買ってしまった高級外国製ブランドのパジャマは着ていて繊維質が気持ちいいし、一度試したことのあるコスパを売り物にしている企業のパジャマは着心地が良くないし、したがって寝心地が悪い。衣類はパジャマに限らず生地とカッティングなので、パジャマの着心地にも生地の差と、二次元裁断風と精妙な三次元裁断の違いが露骨に出ます。

配偶者は着るものに関しては当然自分の好みがあるとして、パジャマも女性下着メーカーが商品化したパジャマを愛用しているのですが、彼女によればそのパジャマの着心地――生地の肌触りも身体を楽に包んでくれるその感じも――いちばんいいらしい。

綿100%の男性下着を得意としてきた衣料品メーカーも、もともとが高級女性下着のメーカーもいつの頃からか商品ラインの幅を男女に拡げ、売り上げの中心軸は変わらないかもしれないとしても、両方をターゲットにしています。

そういう背景で、出発点が女性下着であるところのメーカーが販売している超長綿の男性用パジャマを試してみました。精妙な三次元裁断が求められる女性下着で長年蓄積してきた技術やノウハウというのはたいしたもので、そこに睡眠中の動作解析結果などを反映したらしいパジャマなので、軽い掛布団と合わせて、確かに寝心地、眠り心地がとてもいい。パジャマにもっと気を遣ってみるか、という気持ちになります。


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